最初に実行される処理

プログラムを実行して、まず最初に実行されるのは、
プロジェクト名と同じ名前のクラスのmainメソッドである。

例:プロジェクト名「HelloWorld」の場合

public HelloWorld{
    public static void main(String[] args){
        
    }
}

特にpublic static void main(String[] args)は、
Javaを勉強する際に、誰もが最初に教わる道と思われる。

publicは、プログラム内のどこからでもアクセス可能なアクセス修飾子。

staticは、インスタンス化しなくても呼び出せる静的メソッドの修飾子。
これがないと、newでオブジェクト化しなければ呼び出せなくなり、
そもそもnewを実行できる場所すらないため、呼び出す事すら不可能という事になる。

voidは、戻り値を返さないメソッドであるという意味。
そもそもこのメソッドを呼び出している部分は、戻り値を必要としないため、
voidで戻り値がないように宣言しておく必要がある。

ともかく、上記例の記述を最初に実行されるメソッドとして覚えておけばよい。

もっとも、覚えなくてもIDEが最初から用意してくれている事がある。

後の処理は、このメソッドに蓄積していくのではなく、
このmainを起点として、他のクラスやメソッドを呼び出していくという形で、
処理を拡張していくとよい。