変数

真偽型

boolean

true(真) もしくは false(偽) の、どちらかの値を代入する。

要するに、イエスかノーか。
たとえばif文の条件式に、これだけを入れると、
trueの場合はif文の中を通過し、falseの場合はif文の中を通過しない。

文字

char

Unicodeで使える文字を、1文字だけ格納する型。
代入する際、文字列はシングルクォート ' で囲む。

しかし、後述のString型があるため、あまり使われる事はないかもしれない。
というか、1文字ずつ長文管理するほうが大変だろう。

String

複数の文字を代入できる型。
こちらはダブルクォート " で文字列を定義する。

ぶっちゃけ文字列は、こっちを使っていればよい。

整数

byte

8ビットで構成された変数で、-128~127までの値が使える。
レトロゲーマニア向け!?

short

16ビットで構成された変数で、-32768~32767までの値が使える。

int

32ビットで構成された変数で、-2147483648~2147483647までの値が使える。
要するに、約-21億~21億。
最もよく使われる型。おおかた、これで事足りる。

long

64ビットで構成された変数で、
-92233720036854775808~92233720036854775807までの値が使える。
要するに、約-9千京~9千京だが、これほどのケタを扱う事は、まずないだろう。

浮動小数点数

整数と小数点数は別の型であるため、
めんどくさいかもしれないが、整数と小数点数とで計算する際には、
キャストを行う必要がある。

※キャスト:変数の型を一時的に変更する方法。

float

単精度浮動小数点数。
32ビットで構成される小数点の数値。ふだんは、こちらを使うとよい。

double

倍精度浮動小数点数。
64ビットで構成される小数点数。

注意!
浮動小数点数による計算には、誤差が生じるため、
小数点以下16ケタぐらいから、計算結果の値がズレてくる事がある。
もっとも、ここまで膨大な計算をする事は、稀であると思われるが・・・

オーバーフロー

最大の値から、さらに加算すると、最小の値に戻ってしまうという現象。逆もしかり。

例えばbyte型の場合、
127から+1すると、128になるのではなく、-128になる。
これを見ると、『スーパーマリオブラザーズ』の
無限1UPを思い出す人も、いるのではないだろうか。