演算子

WHERE句などで使用できる、主な演算子。

= 等しい※代入演算子ではありません
> (左側が)大きい
< (左側が)小さい
>= (左側が)大きい、または等しい
<= (左側が)小さい、または等しい
!=
<>
等しくない※ちなみに、これ以外にも大量にあって、ちょっとややこしいが、基本この2つでOK。
AND 両方の値が真である場合※他の言語で言う「&&」のようなもの
OR どちらか片方の値が真である場合※他の言語で言う「||」のようなもの

IN

IN句の左側に指定したカラムに対し、右側の値が入っている行を抽出する。
右側の値は、丸カッコで囲み、カンマ区切りで分割して複数指定可能。

例:WHERE goods.type = IN('おもちゃ','キッチン用品','文房具');

なお、丸カッコの中身は、副問合せを入れる事も可能。

LIKE

WHEREで指定するカラムに対する、文字列検索を行う。
以下のワイルドカードが使用可能。

% 任意の文字列
_ 任意の1文字

なお、「%」と「_」自体を検索対象としたい場合は、
「\%」「\_」で、エスケープするとよい。

例:「_」が含まれる文字を検索する場合

WHERE goods.name LIKE '%\_%';

また、エスケープ用文字は、
標準では半角エンマーク(バックスラッシュ)だが、
「ESCAPE」文を用いれば、任意の文字に指定する事も可能である。

例:「$」をエスケープ文字に指定する

WHERE goods.name LIKE '%$_%' ESCAPE '$';

BETWEEN

範囲抽出。

例:「goods.price」が1000から2000までの行を検索する場合

SELECT goods.name, goods.price
FROM goods
WHERE goods.price BETWEEN 1000 AND 2000;